リフォームで固定資産税が上がる場合とは

 

 

 

 

リフォームするときに疑問に思うのが固定資産税が上がるかどうかという事です。ですが、結論としてただ新しくするだけのリフォームでは固定資産税があがることありません。

 

 

 

では、どんなリフォームをすると固定資産税が上がるかというと、壁や柱、床、梁、屋根、階段など建築物の主要構造部を変える場合は固定資産税が上がります。例でいくと床面積を大きくするリフォームを行なうと評価対象になりあがります。

 

 

 

家以外に離れを作ったり家を大きくしたりすると固定資産税の評価に関わってくるので覚えておいてください。他にも間取りを変更し、キッチン、ユニットバスを新品に入れ替えるなど維持補修の限度を超えるとされていると判断された場合は固定資産税が増減されるので家の間取りを大きく変えるときは気をつけてください。

 

 

 

反対に固定資産税が上がらないケースとしては建築物の構造上重要ではない間仕切りや壁や間柱や局部的な小階段、屋外階段などの変更は固定資産税の対象には含まれないので覚えておきましょう。

 

 

 

また、最近よく新たに工事するのが太陽光パネルの設置ですが、これも元々ある屋根に載せただけなら、対象外になります。固定資産税の増減は基本的に古くなったところを新しくするだけの補修なら対象になりません。

 

 

 

 

これからリフォームをする人は全面リフォームや二世帯住宅仕様へ変更する場合は固定資産税の増減の対象になるのでこれらをする場合はきちんと確認をしておくといいでしょう。

 

 

 

 

このように、家を建てた以上老朽化するのは当たり前なので多かれ少なかれリフォームは必要になります。しかし、老朽化したところを新しくするだけの工事なら問題ありませんが、大幅に間取りを変えたり小屋を作ったりすれば床面積が増えるので固定資産税の増減の対象になるので覚えておく事が大切です。

 

 

 

木造住宅を建てたら30年、35年と固定資産税は払わなければいけないものなので、しっかりと貯蓄をして困らないようにしておく事が大切です。